昨年、部屋の壁紙を替えました。

壁紙なんて、滅多に替えるチャンスはないので、
以前から憧れていた、外国のインテリアのような
柄や色づかいにチャレンジしたい !

ホテルのインテリアは憧れです。
とはいえ、我が家は一般的な築30年のマンション。
部屋は狭く天井は低く窓はサッシ。
夢を見ている私は、家ではメリヤス素材(今風に言うとカットソー)で
ウエストゴムの衣装しか着ない、ユルさ最優先のアラ還マダム…
交錯する欲望と現実の手綱を引いて下さったのが
インテリアコーディネーターさんです。
■ echt 浅野佳代さん http://echt-tokyo.com
やはりプロは違う!
その驚きの提案をいくつかご紹介します。
私の部屋のプランの要は
このカーテン。

全く違うイメージを考えていたのに、このカーテンを見た瞬間、
これしかない! と決めてしまいました。
元々は出窓用に作ったカーテンですが、
今回掃き出し窓に付け替えることにしました。
当然サイズが合いません。
お得意のリメイク(といっても、お店に依頼)で窓に合わせるか、
いや、手間と費用をかけて切り刻んで思い通りにならなかったら
目も当てられない…
かよさんに、あーでもない、こーでもない、と相談して、
結局、普通につけたカーテンの前に、この珊瑚のカーテンは、
このままタペストリー風に吊るすことにしました。

さて、そのためにはカーテンレールが3本必要となりますが、
カーテンボックスにはそのスペースがありません。
実際に取り付ける業者さんに相談したら、

窓枠にレールを取り付けることになり、一件落着。

薄物のカーテンと通常サイズのカーテンを吊り、
その手前に珊瑚のカーテンを吊りました。
費用も手間も簡単にすみました。
一人で考えていたら、カーテンを無駄にすることになっていたかもしれません。
数多くの現場経験があるプロは、アイディアの宝庫です。
