似合っているはずで、お気に入りなのに、
2年間袖を通していないこのジャケット
今回は形について、考えます。

色についてはこちら
http://shikisailife.jp/カラー診断って、本当に合ってるの/
「○○色が似合うと言われました」
と同様、
「私はVネックはダメらしいです」
などと仰るお声もよく聞きます。
そのマニュアルで行くと、私はラウンドネックが合うタイプ。
でも、このシャツ

淡いピンク地に黒の刺繍の文字。
「マダムの小粋なカジュアルウエア」
のつもりで、私が着ると
「オカンの普段着」…
ラウンドネックでも、リブの襟ぐりはスポーティーなテイストになり、
鈍臭い私には今ひとつです。
ラウンドネックかVネックか…
の二者択一ではないのです。
服の印象は、衿空きの形式だけではなく、袖や素材など、
色々なパーツとのバランスが関わってきます。
通常、
しっくりこない色や形は、
アクセサリーやスカーフでアレンジしましょう

とアドバイスしますが、この衿空きは
スカーフをするとうるさくなるし、アクセサリーでは
物足りない…

私には合わないはずのVネックにした方が、しっくりします。

似た形のラウンドネックですが、
これくらい空いていたらよかったのかも。
少しの違いで、全く印象が変わります。
(モデルの質は、また別の問題として)。
「じゃあ、○○診断ってどうなの?」
「結局何を基準にしたらいいの?」
という疑問が出てくるのは当然です。
「○○診断は意味がないの?」
「結局、好きなものを着れば良いのでは?」
について、次回考えます。
