フランス額装という技術で、額装し直した版画です。

壁紙やモールディングで部屋を模様替えしたので、
もう30年以上前に頂いた版画の額装も、替えたくなりました。
画材屋さんではマットの色数が少なく、なかなか決まりませんでした。
薔薇のイメージで、少しエレガントなアンティーク感を出したいけど、
実際の地や色がくすんでいるので、渋くするとすすけた感じになるし…

一度、ピンクのマットで作っていただいたのですが、
若作りみたいだし、壁紙に合わないような気もするし…
(この生成り色は、元々なのか、経年劣化なのか…)
そこで
部屋の内装をお願いした
■浅野佳代さん
に相談したら、フランス額装作家の
■河野 玲さん
http://encadrement-plus.com/index.html
を紹介して下さったのです。

途中、工程を見せてくださりながら幾通りかご提案があり、
このような仕上がりになりました。

ドアの上に飾るということで、下から見ても
マットの遮断面の銀が映えるようになっています。
この渋目の銀と、ほのかなピンクでイメージ以上になりました。
